MTのM&A

企業の未来は二者択一しかない

必ずこうなる

持続継続

持続継続するなら

親族からの後継者育成
社内からの後継者育成
M&A

廃業倒産するなら

廃業
倒産
破産

持続継続

リレーのイメージ

あなたが100%株主であれば、あなたの引退こそが会社の将来を左右します。あなたは後継者を育てれましたか?

渡すイメージ

後継者が育たず引き際を見失う経営者は少なくありません。
・後継者を育てていない
・会社は存続させたい
・でも引退会したい！
会社は存続させたいけど、引退も考えてる時期、そういうあなたに役立つのがM&Aという事です。

廃業倒産

経営者の苦しみは
経営者にしか分からない

経営者には起業力、経営力、持続力、また携わる事業のプロフェッショナル力が問われます。
また経営する会社を持続するには、事業承継力がなければ経営のバトンを次に渡すことができません。
つまり事業承継が出来なければ会社は廃業(解散)となるのです。中小零細企業の経営者は事業を継続していく上で、必ずこのような問題に直面します。経営していく上で、ご自身のゴールと同時に経営する会社のゴールも決めなければなりません。
なぜならば残された

家　族
社　員
協力会社
金融機関
契約先
顧問契約先

に迷惑が掛かってしまうからです。これらの事を相談できずに悩み続けているのが、実は経営者の皆さんです。

経営者の悩み

後継者を作れない

後継者が見当たらず、事業を継続するものの経営者の高齢ギリギリの限界まで塩漬けにしている。

負債が続き事業継続が難しい

中小零細企業に多くあるのが、経営者の感覚やカンで運営しているケースです。
その感覚やカンが当たっている時は良いですが、それが外れると負債が続き債務超過に陥ります。この状態で身動きが取れずにいる会社が意外とよくあるトラブルです。

M&A会社という敷居

業績が悪い状態でM&A会社に相談してもまともに取り扱ってくれないのでは…
これも中小零細企業の経営者によくある悩みです。
また今世の中は売り手市場なので、平気で債務超過の企業でも高値を付けてM&Aで取引されています。これでは株式譲渡してくれた会社は半ば騙されたと思い、トラブルとなるケースが後を絶ちません。売り手は売り手市場だからと勘違いせず、良識ある判断をもってM&Aに取り組まなければなりません。